先生、ありがとうございました。
先生からのお返事で、「勇気だして良かった」と安心した所です。
すべての家庭の中のお父さん、お母さん、お子さん、そしておじいちゃん、おばあちゃん、それぞれ一人ずつに、楽しかった出来事、苦しかった出来事、いろいろつづった自分だけの本が書けそうですもんね。
ちなみに私の本は、今のところ3つの項目に分けれそうです。(゜-゜)。
第1章 「汗と涙の青春バレーボール、そりゃ時には悪さもしたさ」 (少女時代)
第2章 「こんなはずじゃなかった私の子育て」 (誰か助けてと言えず、元気なふりして自分を追い込んで、倒れていった時代)
第3章 「こんな人生もありか。うん、ありだな。」 (体重は10年前より、10kg以上増え、どっしり腰をすえるおばちゃん時代)
この第3章はこれから書けます。
木村先生、木戸先生、研究会チームの先生方、そしてお父さん、お母さんも、どんな題の本が書けそうですか。(^−^)
[24] はっち (2009/05/08 Fri 11:49)