あつキングさん
こんにちは
ツリーのつなげ方は、青い文字のReplyをクリックして投稿すれば、そのメッセージに対する返信となるようです。
といっても、私は管理人でも詳しいわけでもありません(笑)
私は、ラッキーなことに仕事が忙しくないので
そばにいてあげられたのです。
そして、私も楽観的です。
それは、きっと父親は腹を痛めていないこと
そばにいる時間が少ないこと大きいと思います。
我が家の場合、妻も口唇口蓋裂で自分の人生と重ねていますので
悲観的になりやすい、だから意識的に楽観的に捉えるように
しているかもしれません。
「案ずるより産むが易し」と言いますね。
心配したくなるのですが、だんだんと落ち込むばかりなので、
明るい未来を考えるようにしてきたつもりです。
あおくんは、きっときれいになる、パパに似て(笑)
イケメンになるっと念じたりしながら・・・
そして、笑顔のすてきな子どもに育ちつつあります。
あつキングさんは手術の際、ご親族の方、友人の方には
そばにいてもらえないのでしょうか?
決して一人ではないですよ
これを読まれている人も応援していると思いますし、
医療スタッフの皆さんもそばにいるのですから。
病院に行って、口唇口蓋裂のお子さんを見かけたら
思い切って声をかけられることをおすすめします。
私たちも知り合いができ、随分と相談にのってもらいましたから。
[94] あおくんのパパ (2010/08/03 Tue 12:06)