おかえりなさい。 そして、あおくんママ、本当に本当に・・・・・・・・・おかえりなさい。
私の主人も三番目の娘が生まれて、初めて自分が口唇口蓋裂で生まれた事を知りました。
自分を責め、もがきつづけました。
いろんな事がありました。
そんな主人を娘が支えてくれています。
数々の試練を乗り越えてきた6歳の娘が、”私は平気だよ!大丈夫だよ”って主人に今は言葉で伝えてくれます。
きっと・・まだ言葉が出ない赤ちゃんの時からずっと・・・・。
主人は、そんな娘を、尊敬しています。
あおくんパパと同じ、私も直接会ってお話しするほうがうれしいタイプです。いつか必ずお会いできる日が来るのではないかと感じています。先生方が、そのような場をいつの日か・・・。
[60] はっち (2009/07/06 Mon 13:46)